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製品情報
リアルタイム認識AF |
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α7R Vでは、AIプロセッシングユニットを搭載することで、被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識することができるようになり、人物の瞳の認識精度がα7R IV比で60%向上。カメラが姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識するため、たとえば後ろ向きの人物を捉えたり、マスクなどで顔が見えないシーンでも人物の頭部を認識し続けます個人顔の識別性能も向上しており、あらかじめ登録しておいた顔を優先して認識。顔が斜めのシーンや、遮光や逆光といった従来難しかったシーンでも、より高い認識精度で狙った人物を捉えます。 |
粘り強く被写体を捉える「リアルタイムトラッキング」 |
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AIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追尾が可能。撮影者は構図に集中できます。また、α7R Vでは被写体認識性能が大幅に向上し、トラッキング開始時により正確に被写体を捉えることができるため、活用の機会が一層広がります。ヘルメットやマスクなどで顔が見えない人物、背中を向けているような動物もリアルタイムに検出、追尾し続けます。さらに、被写体の状況により認識ができない場合や、被写体認識AFを[入]にしない場合でも、ソニー独自の物体認識アルゴリズムにより、色や模様、被写体距離といった空間情報を高速処理。高精度な物体認識でカメラが自動で追尾を行います。 |
ワイドで高密度になった高速・高精度AF |
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高画素かつ広範囲・高密度なAFによるデータ量にもかかわらず、最新の画像処理エンジンBIONZ XRの高速処理性能とアルゴリズムの見直しでAF性能が向上。従来よりも広いイメージセンサーの撮像領域の約79%(静止画撮影時)のエリアに、最大693点の像面位相差AF点を高密度に配置しました。枝に止まった小鳥など、認識した被写体をピンポイントで精度高く捕捉します。また、縦位置のポートレート撮影でも、従来モデル(α7R IV)比でよりワイドになったエリアで自由なフレーミングができます。さらに、位相差AFを積極的に活用することで、シングルAF(AF-S)時でも高速で安定したフォーカス動作を実現。快適な撮影をサポートします。最新のAFアルゴリズムにより、α7R Vは室内などの暗いシーンにおいても、EV -4.0(AF-S、ISO100相当/F2.0レンズ使用)の低輝度でAF撮影が可能です |
最高約10コマ/秒のAF/AE追随連続撮影 |
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圧倒的な解像度ながら、メカシャッターによる最高約10コマ/秒のAF/AE追随連続撮影に対応しています。被写体の一瞬の動きや表情の変化まで逃さずに高精細に捉えます。連写中のファインダーやモニターへの表示タイムラグを限りなく低減することで安定したフレーミングが可能となり、特に動きの激しい被写体の撮影に有効です。無音・無振動の電子シャッターを用いたサイレント撮影機能を搭載。最新の画像処理エンジンBIONZ XRの高い処理能力と大容量バッファメモリー、メモリーカードへの書き込み速度の向上により、圧縮RAWで583枚、ロスレス圧縮RAWで547枚、非圧縮RAWで135枚、非圧縮RAW+JPEGならば88枚、JPEG撮影時は1000枚以上の連写持続性能を実現。プロの撮影を妨げない圧倒的な連写持続性能を誇ります。 |
フルタイムDMF機能をボディに新搭載 |
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あらかじめ設定したピントの間隔や順序に基づき、カメラが自動的にピント位置をずらしながら1回の撮影で最大299枚の連続撮影を行います。撮影後、複数の画像から最適なピント位置のものを選んだり、PCアプリケーションなどですべての箇所にピントが合った深度合成を行うシーンで本機ならではの高解像素材として使えます。 |
その他高解像撮影をサポートするフォーカス機能 |
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■AF枠の移動量の設定 ■トラッキング中エリア枠表示 ■AF被写体追従感度(静止画) ■再生時のフォーカス枠表示 |
製品の正確な仕様は下記テキストリンクからメーカー・代理店サイト(外部)でご確認ください。
α7R V | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ) 公式ウェブサイト。デジタル一眼カメラα(アルファ)α7R Vの商品ページです。
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